駅前にコンタクトを買いに行く

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ゆったり休日モード。こんな日は、思い出したtodoリストを片っぱしから処理していきます。といっても、もちろん日々のメモなんて付けてないので、忘れていたいろんなことが次々に浮かんでは消えていきます。ぼんやりと今日は駅前方面の用事をやろうかなと考えます。

休日はなるべく歩いて移動したがります。Yシャツをクリーニングに出したり、近くの建物が解体されてるのに驚いたりした後で、富山駅前Cicのコンタクト屋さんへ。

僕は普段はメガネしか使わないのですが、ラン大会や登山などの時だけコンタクトを使います。なので、だいたい30枚15回用ワンパックを1年半で買い替えます。

コンタクト屋さんの受付で持参したレンズを見せて「(昨日使ってまったく問題ないから)同じものを下さい」と頼みましたが、案の定「1年以上経ってますので、診察をお願いしたいのですが…」

やっぱりそーですよね。うん。そりゃそうだよ…。ローカが進行して目が悪くなってるかもしれないもんね。分かってましたよ、もちろん…。

と、いつもながら無駄な抵抗をしたうえで、検査→診察→処方→やっとレンズゲット、という流れになります。

それにしても、いろいろ検査してくれますよね。最新鋭の医療機器は日進月歩なのでしょう。僕の初体験は、目に風を当てたり、網膜の断面図を撮影したり。生体情報は高度化し過ぎていて、もはや自分の身体であっても高度専門知識を持つお医者さんでないと、検査で何をしているのか分からない世界です。

はじめて会ったけど、若くてイケメンな先生だったな、と思いつつ診察は約2分で終了。来てから帰るまではだいたい2時間…。ここは雰囲気いいし人気あるもんなぁ、と思いながらぐーぐーゆうお腹をなでてあげます。

「○○さーん!」あ、やっと呼ばれました。診察料とレンズ代のお金を払って、やっと同じコンタクトをゲット。

さ、ぼてやんにお好み焼き食べに行こーっと。→行ってみたら、奇跡的に待たずにすんなり注文できました!

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